いま、刀剣女子が熱いらしい

 
『刀剣女子』とはなんぞや?
ネットの俗語辞典で調べてみると・・・

『刀剣女子』とは博物館や美術館、神社などへ刀剣(主に日本刀~日本刀の名刀)を見に行ったり、刀剣に関する書籍や情報を集める刀剣好きな女子のこと。
刀剣女子が増えた経緯に『刀剣乱舞(とうけんらぶ)』という女性向けシミュレーションゲームがある。このゲームは名刀を擬人化した刀剣男子を集めたり、育成するもので、このゲームのブレイクからゲームやゲームキャラだけでなく、名刀自体に興味が広がった女性も多い。
刀剣女子は2015年の新語・流行語大賞のノミネート語に選ばれている(受賞はしていない)。

ということです。

これは、高知県にも朗報か!
高知県にもあるではありませんか!国宝の剣が!!

金銅荘環頭大刀拵・大刀身 金銅荘環頭大刀拵・大刀身 国宝

小村神社の御神体で、1958(昭和33)年国宝に指定。県内でも3つしかない国宝のひとつに数えられます。

[双竜銜玉]の環頭と[倒卵形]の鍔という特徴から、製作年代は古墳時代末期と推測され、大刀としては日本最古の伝世品と云われています。

大刀身は錆びていたものを研ぎ直したもので、反りのない片刃の直刀に仕上げてあります。

毎年11月15日の小村神社大祭の時に一般公開されています。

小村神社はこちら↓
小村神社と牡丹杉
小村神社 ≪村指定文化財≫

土佐国二ノ宮。
587(用命天皇2)年創建と云われ、国宝である「金銅荘環頭大刀」が御神体。その他、重要文化財指定の木造菩薩面二
面、県有形文化財指定の蓬莱鏡二面など、多くの文化財が残っています。

創建の由来としては、当時この地を支配していた高岡の首と日下氏が、先祖の国常立命を祭って環頭大刀を御神体とした
と云われています。

現在の社殿は1705(宝永2)年に造営されたもので、壮大にして堅牢、構造は見事なものであります。神木である牡丹杉≪村指定天然記念物≫は社殿の背後にあり、樹齢1000年とも云われています。また伝説によると有事の際に杉の梢が光り、燈明杉とも呼ばれます。

国道33号線沿いに面する表参道の両側に、日下の[千本杉]と呼ばれる杉の大木があります。2008(平成20)年、神社の向かいにJR小村神社前駅が開業し、神社周辺へのアクセスがより便利になりました。


以下は刀剣女子に関するニュースです

【刀剣女子殺到】

名刀「山姥義切り国広」特別展 「神対応すぎて…」と刀剣女子が絶賛する栃木・足利市のもてなしとは?
 名刀「山姥切(やまんばぎり)国広」の特別展で、栃木県足利市のもてなしが「神対応すぎる…」と、“刀剣女子”の間で評判になっている。連日にぎわいを見せる同市立美術館(同市通)の特別展「今、超克のとき。山姥切国広、いざ、足利」(4月2日まで)。連日1千人以上が訪れ、入館者記録を更新中という。神対応のもてなしぶりとは?!
 「神対応すぎて足利に足向けて寝られない」「美術館、協力店含めあまりの神対応っぷりにただただ頭が下がる思い」「各地の(刀剣展の)神対応の集大成って感じ」。短文投稿サイト「ツイッター」にはこんなつぶやきがあふれる。
 福岡から訪れた女子大生4人は「刀だけでなく足利との関連、歴史背景がよく分かった」。入館者に無料配布されるカラー12ページのリーフレットも好評で、「無料でいいのか」「めちゃくちゃ豪華で、買ってもいいのよ」と称賛の嵐。本来開催される学芸員のギャラリートークが混雑で開催できないため、「代替措置として内容を充実した」(市教委文化課)経緯がある。
一時4時間待ちで懸念された案内誘導も「列さばきが神対応」と高評価。土日祝日は20人、平日13人態勢で誘導に当たり、開館前から殺到するファンを館内外3カ所の待機所に誘導。展示会場の収容人数を約80人に抑えながら、安全にゆっくり鑑賞できるよう配慮した。
 足利市の公式ツイッターでは、空模様・気温、待ち時間、グッズの販売状況などリアルタイムで情報発信。人気の関連グッズ販売では初日に500人が並んだことから、急遽(きゅうきょ)、予約販売も受け付けることになり、利用者からは「品切れでも後日発送って、神対応で素晴らしい」。
 「桁違いの来客」(和泉聡市長)を念頭に、全庁態勢で進めた同市の準備が功を奏した形だ。刀剣展開催地の福岡市にも足を運び、徳川美術館(名古屋市)、佐野美術館(静岡県三島市)への電話での聞き取り調査。商工担当職員は市内100店舗以上を駆け巡り、協賛する46店舗の協力を取り付けた。地元商店会も加盟店舗が独自メニューを持ち寄り、試食会を開くなど準備に力を入れた。
 和泉聡市長は「協賛46店舗に象徴されるように、官民一体となった周到な準備と連携があったからではないか。受け入れ側としては刀剣ファンのマナーの良さに驚いている」と喜ぶ。
入館者は会期3分の1で同館の1カ月間の最多記録1万2千人を超え、最終的に3万人に達する見込み。関連グッズは飛ぶように売れ、周辺のカフェや飲食店は昼夜行列ができるほど盛況だ。「足利の皆さん優しすぎかな。たくさんお買い物して経済協力します」。ツイッターには、こんなつぶやきも飛び交う。刀剣ファンによって「歴史と文化のまち」はかつてない盛り上がりをみせている。
 
(宇都宮支局 川岸等)

「きっかけは何であれ、ありがたい」

 上野の東京国立博物館でも、5月12日から始まった国宝「三日月宗近(みかづきむねちか)」の展示に若い女性の行列ができています。平安時代に作られ、刀身の美しさから「天下五剣」の一つと言われています。7月20日まで展示されます。
 両国の江戸東京博物館で5月17日まで開かれた「大関ケ原展」では、「骨まで砕く威力」が名前の由来となっている重要文化財の刀「骨喰藤四郎(ほねばみとうしろう)」が展示されました。入館者は予想の11万人を大きく上回る20万人。博物館にあった問い合わせの大半は女性からだったそうです。
 学芸員の斎藤慎一さんは「ミーハーな見物かと思っていたら、すごく丁寧に刀をご覧になっていた。刀剣は地味な世界だったので、きっかけは何であれ、ありがたい」と話しています。

comment

Secre

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なるほど。色々勉強になります。そういえば、龍馬が近江屋で暗殺された時の愛刀は、京都国立博物館所蔵の「陸奥守吉行」の実物と判明したと以前報道されていましたね。龍馬といえば寺田屋事件で、高杉晋作が上海で大枚をはたいて買った銃2丁(32口径と22口径)のうち、32口径を贈られ、その銃を使用し、命拾いしたみたいですね。22口径だと威力がなく、命を落としていた可能性が高いみたいです。いい銃をもらってよかったですね。
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