牧野植物園のラン展に行ってきました。 N野 2018.2.15


それも蘭展が開催された2月3日(土)の当日です。
同園の南入口から入って、すぐ右手の温室の中は1階の床面から高さ9Mの天井まで熱帯植物が生い 茂っています。お釈迦様がそこで悟りを開いた菩提樹や入滅した沙羅双樹もあります。1階ではちょうどコンサートが始っていました。蘭の花などから発する香りが漂よってきます。まるで楽園のなかにいるかのようでした。(→掲載写真参照) そこを出たあとに韓国人母子に偶然お会いしましたが、まだ温室には行かれていなかったようなので、お奨めしました。駐車場の上にある入口から入場すると温室を見逃しやすいです。
このラン展は3月4日(日)まで開催中です。当初は2月25日までだったのが期間延長されています。コンサートなどの当日のイベントは植物園のホームページで紹介されています。
全羅南道木浦市の訪問団を高知城ガイド&歓迎交流会に参加しました。
2月6日(火)高知市と姉妹協定を結んでいる韓国木浦市一行6人を、高知城歴史博物館と高知城に
案内しました。城博では同館学芸員が説明し、CIR韓正圭(ハン・ジョンギュ)さんが同時通訳役で、私も補佐役として一緒に見てまわりました。高知城では私がガイドし、韓さんが補佐役に回りました。
夕食を兼ねた一行の歓迎会は高知市副市長主催で20名が参加。韓国式の「爆弾酒=ビールと焼酎のカクテル」を「一気飲み=ワンシャット」。こちらも高知方式でエンドレスな献杯で応酬したあと、なんと木浦市の女性から「ラブシャット(互いに腕を交差して乾杯する)」の申し込みがあり、会は終始和気あいあいと進み、大変盛り上がりました。木浦市が交流会に持ち込んだのは、地元の焼酎(宝海醸造)でメープル味アルコール度数17.5%もあるのですが小瓶で10本ぐらいがあっという間になくなっていました。写真は木浦市一行と私
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さんごのわらじ屋

はりまや橋 アナザーストーリー

最近、脚光を浴びつつある、はりまや橋界隈ですが、今回は「さんごのわらじ屋」さんともう一つのはりまや橋のお話です。(場所は、西鉄インのすぐ北側にあり、はりまやばしのたもとにあるお店です。)

1.さんごのわらじ屋

さんごや

今日、お邪魔しまして、ご主人にお話しをお聞きしました。

創業文化5年(1808年)で丁度210年前になります。この年は、長崎でフェートン号事件が起こりました。

竹林寺の坊さんがかんざしを買ったのは、橘屋(現国吉酒店)ですが、丁度はりまや橋に対して、東が橘屋、西がわらじ屋だったそうです。

江戸時代は、ともに小間物屋として、武士の刀のつばや、キセルなど様々な小物を扱っていたそうです。

また、明治になると、店の隣に土俵を作り相撲を行っていたそうです。

また、板垣退助もひいきにしてくれ、高知に帰った際は必ず立ち寄ってくれたそうです。


2.はりまや橋アナザーストーリー

儒学者の谷時中(1599-1649)は、元瀬戸村の真常寺の住職でしたが、還俗し、民間で学問をひろめました。

この時代、播磨屋宗徳などの大商人が財を成し、世間が物質経済を求める中、精神面の必要性を感じ、自らの美田24町歩余りを播磨屋宗徳に売りました。

その金額が銀16貫目(約100両 現在の価値では、数千万円?)

その、お金の受け渡しをはりまや橋の上で行い、当時このような大金を見たことが無く、はりまや橋は黒山の人だかりとなったそうです。

谷時中はそのお金で、書物などを買うとともに、息子一斎の江戸遊学の費用にあてました。

一斎は、学業を大成し、江戸で著名な儒学者となり、父の付託に報いたそうです。

谷時中曰く

「富貴は志を失う。数百石の田園も子孫に残すところにあらず。

聖賢の書を読み道義を購明し、之を子孫後世に伝ふべきである。」

富貴とは全く縁のない M井

つり具丹吉


かるぽーとの前を菜園場方面に歩いていくと
電車通りの向こうに間口の広い店舗が見える。
看板には、「つり具丹吉」とあり、ポストモダンな
「土州 丹吉」のトレードマークが存在感を放っている。

写真1

写真2

ちなみにこのロゴは、釣り針がさびないように入れる油壷を表しているとか。
つい最近まで、沢山ある釣具店の一つ位に思っていたが、
ここが世界にその名を知られた釣り針メーカーであったとは。

一条氏が戦乱を避け土佐に逃れた時に一緒に京から落ちてきた刀鍛冶
がそのルーツであるそうな。
土佐に来た頃から余技に釣り針を造っていたが、
菜園場に「丹吉」の看板を上げて釣り針一本になってからでも240年が経つ。

2月の寒さの中、お店に伺って話しを聴くことができた。
写真はマグロ用の針で、一番大きなものは築地のせりでも有名な
まぐろの大間で使われているもので1本〇万円だそうだ。

写真3


明治のハワイの開拓民の間では、なかなか開拓が進まない初期、
高知出身者の持っていた丹吉針による漁獲で食いつなぐことができ、
開拓民の間で大いに感謝されたという。
そのため、ハワイのマキキ教会にはキリスト教会であるにもかかわらず、
神棚が設けられ、丹吉針がご神体として祀られているという。
そういう縁もあって、現在でもハワイには丹吉の直営店がある。

ビックリするような話が次々と飛び出す。
3代目は龍馬のパトロンでもあったそうで、
龍馬は武市道場の帰りに丹吉の店で昼寝をしたりしていたそうで、
龍馬の手紙の中には、3代目の妻を気づかう文章も見えるそうです。

そう言えば、この辺は、新町田淵の武市道場、浦戸町の河田小龍邸、
北新町の岡本寧浦塾にも近く、維新直前の志士とそれを支える
商人たちのエネルギーが充満していたスポットであったようです。

写真4


四代目は、カツオ針を改良したものを売り出し、
海外の博覧会で次々に優秀賞を獲得、販路を拡げた他、
有名な俳人でもあったようで、潮江天満宮に句碑が残っています。

丹吉の針は、他社の針が1日に何度も取り換える必要があった中、
数日は持ったということで、その品質で大いに評価されたようだ。

日経新聞から出ている「200年企業」という本の中に、
全国で70の元気な老舗が取り上げられているが、
四国では唯一丹吉が入っているのも、新製品の工夫と品質で
守り抜いたのれんの証でしょう。

写真5


by Katto

高知城雪化粧

高知城1

夜の間に少し降ったようで、
日の当たる所からどんどん消えていく淡雪ですが、
見慣れた光景が少し違って見えます。

高知城2

北陸の方には申し訳けないですが、
久しぶりの雪もよいものです。

すべり山

「Amazing Tram! すごい 路面電車!」報告

みなさま

2月4日日曜日夕方のNHKニュース観ましたか?
また、2月5日月曜日の夕刊ご覧になりましたか?


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平成30年2月4日(日)午後の研修
「Amazing Tram! すごい路面電車!」は無事終了しました。

その様子がテレビや新聞で紹介されていたのです!
今回の研修は高知県観光ガイド連絡協議会の中部地区研修として開催されました。

3両の外国製電車をチャーターして準備をすすめました。
現役路面電車 世界一の歴史を誇る高知の路面電車と、その路面電車で巡る高知の観光についての研修です。

外国電車3両は、ノルウェーのオスロから、ポルトガルのリスボンから、オーストリアのグラーツからやってきた3両で
それぞれに2名のガイド担当者を配置しました。

私はグラーツ号でのガイドを、「高知SGGの知の泉」K藤さんと担当しました。

軽い気持ちでガイドを引き受けたけれど、なんと当日来られた参加者75名の内46名がなんと
プロ並みのガイドで高知市の観光を一手に引き受けてる「土佐観光ガイドボランティア協会」の皆様だったのです。

釈迦に説法じゃん・・・

こうなったら胸を借りるつもりで、開き直るしかない。
↑↑↑このように思ったのは私だけ?じゃないよね~

準備期間は確かに短かったけれど、1月に高知県観光ガイド連絡協議会のI西様とO﨑様に講座をしていただき
後日ガイド担当者だけで実際の時間や距離を感じながら練習して・・・迎えた当日

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続々と受付にやってくる皆様・・・会場はほぼ満員です!

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司会のM井副会長と、K下会長の挨拶のあと
とさでん交通S田様から高知の電車のあんなことこんなことを教えていただきます。

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続いて、今話題の「ダイヤモンドクロス委員会」会長のK梶さんから貴重な動画や写真の紹介

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何回観てもトリプルクロッシングは「おぉ~」と歓声がでてしまう。

さて、いよいよくじ引きで当たった車輌に皆様ご乗車です。

私の乗ったグラーツ号は見た目は小ぶりですが、内部は両サイドの壁に取り付けられた対面の座席に全員が並んで座れるし、つり革も無く、結構広々としています。

天井には「君って、ヨーロッパから来たんだね素敵だよ」
と思わせる地図などが描かれています。

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電車のガイドは詳し過ぎるとあっという間に通り過ぎてしまうし
だからといってさっさと話してしまうと、信号待ちで「しぃーーーん」ってなってしまうし

とにかく難しいんです。
で、K藤さんと信号待ちの時など、時々クイズを出そうと決めておりましたので、ちょいちょいクイズを出していると

車掌さんのM谷さんが、んんんんーーーがまんできんってかんじで

「じゃあ私からもクイズでーす!!」ババーーンと
まるで私の相方のように登壇(?)され路面電車のエトセトラを、クイズを交えて教えてくださいました。

間が持たないときは正直助かりました^^ サンキュウ!

はりまや橋でK藤さんとガイドを交代しましたらあとは頭を空っぽにして100%乗客になってガイドに聞き入ってました。
さすがです。はりまや橋から知寄町まで、見えるところから見えない裏話まで深くわかりやすく。
ほほーと。

いやー勉強になる研修ですね。

桟橋車庫に戻ってからは、ここで一旦解散ですが、引き続き車庫見学を希望する方は車庫へ移動。

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自分の乗らなかった外国製の車輌に乗ってみたり
レトロでおしゃれな「維新号」でチンチンベルを鳴らしてみたり

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39名のみなさんが(寒い中)しばし電車の魅力に興奮しました。

つい先日入会したばかりのM村さんが、この研修で和装でガイドデビューを、果たされました。
おめでとうございます~パチパチパチ

今回色々な事を勉強して沢山感動しました。
この感動を分かち合いましょう!

たなか

土曜勉強会2月の予定

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2月土曜勉強会・役員会の予定をお知らせします。

2月10日・第2土曜日 
 場所:市民活動サポートセンター(鷹匠庁舎2階)
 10:00~11:30 Kemperさんのクラス
 
2月17日・第3土曜日
 場所:市民活動サポートセンター(鷹匠庁舎2階)
 10:00~11:30 時事英語
 11:40~14:00 役員会
     
2月24日・第4土曜日
 場所:市民活動サポートセンター(鷹匠庁舎2階)
 10:00~12:00 会員によるプレゼンテーション
   「日本人と神道の関わり」と題して
   古代から現代までの神道の歴史面についてお話し頂きます。

詳細については別途配信します。

*****************************

2月の韓国語部勉強会の日程をお知らせします。

龍馬の生まれたまち記念館で行います。
2月10日(土) 2階和室B 14時~16時   
2月24日(土) 2階和室B 14時~17時

龍馬の生まれたまち記念館は、13時より入室可能です。
尚、龍馬の生まれたまち記念館は、ふれあいセンターを利用しております。
ふれあいセンター利用の場合、19時までは駐車場を利用できません。
お車でお越しの方は、恐れ入りますが、近隣の駐車場をご利用くださいますようにお願い致します。

小梶陽一郎

【決定】2月 日曜日以外の お城当番

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【決定】2月3月日曜お城当番

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水曜勉強会2月の予定

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水曜勉強会2月の予定をお知らせします。

2月 7日(水) 自主勉強会

2月14日 (水) TJさん

2月21日(水) Naomiさん

****************************
時間:10:00~12:00

場所:KIA 2階 研修室

****************************

・詳細は、勉強会予定日の前日迄にメールにてお知らせ致します。

・毎日、寒い日が続いておりますが、ご出席お待ちしております。

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